IT’S MY WORK VOL.3

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「社員が語る自分の仕事」古波蔵大介/株式会社ライフフーズ

「街かど屋」の立ち上げに関わり、現在は関西エリアの14店舗を統括する古波蔵さんが、特に力を入れているのは、各店の店長の育成です。じっくりと時間をかけて相談に乗り、話をする事により、店長自身が成長し、各店の力が向上したのを目の当たりにした時にやりがいを感じています。

現場スタッフのスキルを磨く=店力の向上

私は営業本部のブロック長という役職に就いています。具体的には、当社が展開するブランドの一つ「街かど屋」という業態の関西エリア全14店の統括です。1日に2〜3軒の店舗を回り、各店の料理の演出やスタッフのサービス、店内の衛生状態などをチェックします。さらに、各店の店長から経営状態やスタッフとのコミュニケーションの取り方など、様々な悩みや問題点を聞き出し、いかにして改善するかを相談します。もちろん、店舗に問題点を見つければ、それを指摘し改善の指導も行います。
しかし大事なのは、私が問題点を見つけて、改善に向かわせるという事よりも、店長がその問題点に気づき、自身で解決していけるように育成する事だと思っています。以前も、ある店長がスタッフ達との関係に悩んでいました。私は、その店長の頑固な所にも原因があると考え、時間をかけて「ただ頑固なだけでは人はついて来ない」といった内容をじっくりと話ました。すると、少し時間はかかりましたが、その店長の態度が徐々に変わっていき、スタッフをうまく指導できるようになり、店自体が向上していったんです。このように店長が成長し、店自体の力が向上しているのを見るのが何より嬉しいですし、この仕事をしていてもっともやりがいを感じますね。

失敗を恐れずにチャレンジできる社風

「失敗を恐れて何もしないよりは、失敗したとしても積極的に行動する事」が評価されるのが我が社の社風。もちろん、失敗すれば何が悪かったのか、次回からはどうすべきか? という反省はしなければなりませんが、あまり失敗に対して責められたりする事がありません。私自身、「街かど屋」という業態が新しく立ち上がる時に社内で公募され、それに応募した事がきっかけで、「新業態の立ち上げ」という初めての事に挑戦できました。おかげで若いうちから様々な得難い経験をする事ができました。設立から約20年の、どちらかというと若い企業なので、新しい物事に挑戦しやすい基盤があるというのは、働いていて感じますね。
就職活動中の皆さんは、「自分が何に向いているのか」などと色々悩まれていると思います。もし、この業界に少しでも興味を持っている人がいれば、私は、「やりがいのある業界だ」とお伝えしたいですね。飲食業界は「きつい」というイメージがあると思います。正直、体力的な事も含め、ハードな部分も多いですが、自分が一生懸命動くとそれだけのレスポンスがある、つまり、やりがいを感じられます。お客様から「ありがとう」「おいしかった」というお声をいただく喜びを、一緒に味わってみませんか?

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