THE SHOP REPORT VOL.3

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「今話題の気になるお店レポート」「松屋グリル」西台店/株式会社松屋フーズ

女性を意識した店づくりを目指す松屋が、ようやく行き着いた松屋グリル。テーブル席を中心にした店内、スイーツやフリードリンクの充実など、牛めし定食店の概念を大きくくつがえす試みを行ない、大成功を納めました。店内は家族やカップル、OL、サラリーマンなど、まさにファミリーレストランを思わせる幅広い客層で、いつも賑わっています。

普通の松屋とは一味違う、新しい松屋の形

松屋グリルは、昨年から展開している「カップルや家族連れ」をターゲットにした、新業態のお店です。そのため、普通の“松屋”だと思ってお店に行かれると、いい意味でかなり裏切られると思います。まず、通常の松屋に置いてある券売機はありません。スタッフがご注文をお伺いに参ります。従来のカウンター中心の店内とは異なり、ボックスのテーブル席が中心になっています。また、厨房の一部がガラス張りになっていて、調理している姿がお客様から見えるように設計されています。テーブル席が多いため、ご家族やカップル、主婦同士でご来店されるお客様が多いのですが、もちろん一人でも入りやすいつくりになっています。
メニューも普通の松屋とは一味違います。国産牛肉を使用した「国産牛めし」をはじめ、「ハッシュドハンバーグ定食」490円などのリーズナブルなメニューから「黒豚の肩ロースステーキ」1050円など素材にこだわった本格派メニューまで、幅広く取り扱っております。お子様ランチやデザートも充実しており、グループや家族連れなどの幅広いお客様からのご期待にお応えしてまいります。

女性のお客様が6〜8割りを占めています

松屋グリルの大きな特徴として、スイーツやフリードリンクが充実しています。そして、なんと言っても女性のお客様が多いこと!! なんと、女性のお客様の比率が6割〜8割を占めているのです。いまだかつて、牛めし定食店においてこれだけ女性のお客様がいらっしゃることがあったでしょうか?・・・ひそかな自慢です。
もともと、松屋に足を運んでくれる女性のお客様が増えつつあり、その お客様にもっと満足していただくにはどうすればよいか? と、もう何年も前から取り組んできたことです。ある時には、『MATSUYA』という女性にも入りやすいお店を立ち上げたり、またある時には、牛めしの『ミニ盛り』なるものを販売したり(これは、ショッピングセンター内のフードコートで、いまも販売しています)、またある時は、牛めしから発想を転換して『イタリアンレストラン』を立ち上げたり・・・。上手くいった瞬間もありましたが、残念ながらそうでなかった瞬間もありました。しかし、そうした経験をそのままにしない、次なる挑戦への糧にするのが、松屋フーズです。松屋グリルというのは、そういった数々の経験の上に成り立ったお店なのです。

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