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「自慢のメニューをご紹介」枝豆「湯あがり娘」/株式会社サッポロライオン

ビヤホールといえばもちろん生ビール。そしてビールの友と言えば枝豆。サッポロライオンでは、夏場だけの期間限定で、契約栽培により生産した「湯あがり娘」が登場します。
その小さな一粒には、「一人でも多くのお客様に旬の味覚を楽しんでほしい」という生産者との信頼関係、熱い想いがたくさん詰まっているのです。

素材の味がストレートに表れる言い訳のできない商品

当社ビヤホールの自慢メニューといえば、そう、生ビール!ですが、それでは当たり前すぎるので、ビールに勝るとも劣らない強さを持つメニューを紹介しましょう。それは「湯あがり娘」です。
なんだか色っぽい名前でしょ?実はこれ、夏だけの期間限定で登場する枝豆のこと。群馬県のいくつかの栽培農場と契約し生産している、食味バツグンの品種なんです。鮮やかな緑色が、塩茹ですることによっていっそう色ツヤを増す。それはまさに「湯上がり」のようです。一口食べれば、ほんのりとした甘さの中にも、鼻をス〜ッと抜ける芳醇な香り。ビールを手にせずにはいられなくなる最強のパートナーです。
何故、枝豆にここまでこだわるのかと言えば、理由はとってもシンプル。食材の旬を感じてほしいから。枝豆はビールのおつまみとして最もポピュラーで親しみのある食材の一つですが、最も美味しい季節が、これまたビールにぴったりの「夏」。一粒ごとに、夏の元気や息吹が宿っていることをお伝えしていきたいのです。
シンプルなメニューだけど、素材の味がストレートに表れる言い訳のできない商品。コア業態にビヤホールを持つサッポロライオンのプライドにかけても、見過ごすわけにはいかなかったというわけです。

枝豆を、食事を通じて季節をアピールしたい

「湯あがり娘」が日の目を見るまでには、超えなければならないハードルがいくつもありました。販売初期の頃は、豆のフレッシュな状態を保つことに苦労し、せっかくの枝豆を台無しにしてしまったことも…。品質を保つために、収穫時間や梱包素材、輸送方法など様々な角度から、生産者や素材メーカーさんとも話し合いを持ち改善を重ねました。
「採れたての高品質を維持し、美味しさを保つこと」これが成し得れば必然的にお客様からの反響・オーダー数も多くなります。多くのオーダーが入ることにより、生産者への発注数も高いレベルで安定します。実は毎年、生産者の皆さんをライオンビヤホールにご招待しているのです。自分たちの作った枝豆が、「おいしい!」と食べられている姿を見て頂く為に。感激した農家の方々に「来年はさらにいい豆を!」と思ってもらえるこの瞬間もまた、私たちにとって至上の喜びなのです。
美味しい食材をいつでも、数多くのお客様に紹介したい反面、食材には最も美味しい旬があります。季節の移ろいがボーダレスになっていく中、食事で季節をアピールしていくことも、私たちの大事なシゴト。枝豆という小さな一粒が、その足がかりになることを私たちは願っています。

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