「MODERN VENTURE」テーマ別社長インタビュー

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テーマ07「日本を背負う若者たちへ」

  • 株式会社パイロットプロジェクト
  • 代表取締役 徳木 近夫

 

リスクを覚悟で選択する

 

 子供の頃から目立ちたがり屋でした。とにかく人と違うことや面白いことをして、みんなの注目を集めたかったのです。それは中学・高校・大学でも変わることはなく、皆に注目されるために、新しいものをいち早く取り入れたり、流行にも敏感でした。子供の頃から社長になりたいと思っていたのも、そういった性格故かもしれません。

 私は看板屋の3代目として生まれたので、そのまま会社を継げば確かに社長にはなれました。しかし、どうしても自分で会社を作りたかったのです。名古屋で通信業を選んだ理由は、商売をするのは難しいといわれる名古屋で成功すれば、全国展開ができると思ったからです。そして、当時伸びていた通信業に注目して、この道を選びました。

 下積み時代、勤務していた通信会社が名古屋支店を撤退することになり、東京に呼ばれました。私は東京でも営業としてやっていく自信はありましたが、名古屋で起業するという夢を考えると、今がその時期だと思ったのです。今思えば、あの時期を逃していたら、今でも起業していなかったかもしれません。弊社は現在、移動体通信事業の1次代理店として稼動していますが、1次契約をすべきか、会社立ち上げから1番悩みました。事業を大きくするという意味では非常にメリットが大きいですが、逆にリスクも背負うことになります。今の会社の規模でそれを行うことが最適なのかどうか、これに関しては本当に悩みました。しかし悩みぬいた結果、出した結論に間違いは無かったと思っています。

 今後は、「通信といえばパイロットプロジェクト」といわれるような会社にしていきたいと思います。3年後には本社機能を完全に東京に移転させ、5年後の上場を目指します。その先の夢としては、私の故郷である金沢にテーマパーク作りたいと思っています。テーマはやはり「夢」です。来場された全ての方に「夢」を与えられる場所を作り上げたいと思います。

 

 

会社採用情報
PROFILE

株式会社パイロットプロジェクト

代表取締役
徳木 近夫

1973年7月13日生

趣味:スノーボード、映画鑑賞

座右の銘:継続は力なり

尊敬できる人:孫正義氏

 

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