「MODERN VENTURE」テーマ別社長インタビュー

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テーマ07「日本を背負う若者たちへ」

  • 株式会社グラント
  • 代表取締役 山崎 元彰

 

すべての夢を“認めたい”

 

 大学時代はエネルギー事業に興味を持ち、原子力を学びました。卒業論文は、チタン蒸着膜に関するものでした。卒業後、大手電工系子会社で研究員として就職。その後、ソフトハウスに入社しました。成功するために、一生懸命に働きました。「同期の中で、一歩でも先に抜け出して課長になるぞ!」と意気込んでいました。

 しかし、当時の課長が公団住宅に住み、国産の中古車に乗っている姿を見た瞬間、自分が求めているものはここにはないと察し、その翌月に退社しました。その後、長いフリーランスの期間を経て、会社を設立しました。会社設立が、すべてのポイントになったと思います。設立時の技術者は、私だけ。私の評価が低ければ、あの会社が悪いということにつながります。社長という立場が、私を技術者にしたと思っています。技術的問題、受注・発注、人事、資金繰りなど・・・。毎日が緊張の連続でした。あの頃のことを忘れずに、今も社長業に真剣に取り組んでいます。

 会社を設立した10年前、3万9千円のコピー機を買うか、コンビニのコピー機を使うかで悩んでいました。それでも、成功のイメージを一度も絶やしたことはありません。みなさんも、自分より小さいイメージしか持てない上司の下で働くのはやめてください。成功するためにやるべきことは、3つだけ。成功をイメージすること、そのための明確な計画を立てること、そして実行することです。

 私は今まで何事も迷ったことがありません。自分が選んだ道で苦労したとしても、「今は、ストーリーの途中なんだ」と捉えています。結果は後からついてきます。すべての夢を“認める”ために、グラントという社名にしました。私の将来の夢は、社員を成功させること。グラントに関わる人間が成功することが、究極の目標です。みなさんも「頑張れば、実現する!」ということを常に忘れないでください。

 

 

会社採用情報
PROFILE

株式会社グラント

代表取締役
山崎 元彰

1960年12月25日生

趣味: シーカヤック、沖縄サバニ、ヨット、マウンテンバイク、高所登山、スポーツカー

座右の銘:即今、当処、自己

尊敬できる人:ジョセフ・マーフィー

 

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