
- 株式会社ブレイン・ラボ
- 代表取締役 服部 浩久
「かっこよく」生きる姿を見て
自分で稼ぐ力をつけてほしい
人材育成のポイントは、大きく分けて二つあると思います。一つは現場を見せて行くこと。横に付かせて実務を学ぶ機会を作ってやることです。もう一つは経営学問を教えること。うちでは毎週一回二時間、ブレイン・ラボ・ユニバーシティと名付けた社内大学を開き、MBAのゲーム理論やロジカルシンキングといったさまざまなテーマを選んで僕が講師をしたり、ゲストスピーカーに来ていただいています。このように実践と学問の二つを併用するなど人材育成には力をかけています。うちのようなコンサル業では、「企業は人なり」を実践していくしかないですから。
最終的には自立できる人間、将来独立できる人間になるというのが、うちのゴールです。実際、ブレイン・ラボを辞める人間は、みんな独立しています。全員が社長になってほしいというわけではないのですが、自分の力で稼げる人間になってほしいというのが、教育において一貫して持っている想いです。
学ぶ立場として大切なのは、最初の志(こころざし)を忘れないこと。仕事の「し」の字は、「死」でも、「使」でもなく、「志」であるべきだと思っています。仕事は「志の事」なのです。仕事のやり方がわからなければ、人に聞くなどすればいいのですが、志、やる気は自分で持ち続けるしかありません。やる気が失せそうになったとき、心が折れそうになったときには初心を思い出して自分に打ち勝つしかない。結局は自分との戦いなのです。
僕自身の初心は、「かっこよくなりたい」ということ。外見だけでなく、言動や行動、財産、すべて含めて、極端に言えば世界の30億人の女性にもてる男になりたい。それを基準軸にして行動しています。そんな僕の生き方を見て、それに共感できるという人に、ぜひ来てほしい。仕事は決して楽なものではありません。どうせ大変なのだったら、尊敬できる人の下で働くのが一番いいと思いますよ。

株式会社ブレイン・ラボ
代表取締役
服部 浩久
1974年1月18日生 A型
奈良県出身
座右の銘:
努力するものが成功するとは限らない。ただし、成功するものは必ず努力をしているのである。
『青年社長』 高杉 良(著)
『終りなき伝説~ソニー大賀典雄の世界~』 有沢創司(著)












