「MODERN VENTURE」テーマ別社長インタビュー

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テーマ03「ターニングポイント。起業の原点」

  • 株式会社オーシャナイズ
  • 代表取締役社長 筒塩 快斗

 

もう一回人生があっても、
挑戦したい会社です。

将来、“タダコピ”がどうなっているかはわかりませんが、
会社とメンバーに揺るぎない確信を持っています。

 大学2年生のとき、ひとりで起業しようと学生起業家選手権に出場したところ、現メンバーが“タダコピ”で書類審査落ちをしていました。企業の広告を載せることで学生が無料でコピーを取れる“タダコピ”は、ビジネスモデルとして直感でいけると思い、一緒にほかのコンテストに出ることにしました。そこで最優秀賞を受賞し、起業への大きなきっかけとなりました。
 大学から“タダコピ”の設置許可がもらえなくて、見通しが全く立っていなかったのですが、「俺たちなら絶対できる」という強い意志はありました。今集まっているメンバーでなければ、実現しなかったと思います。実際どのように“タダコピ”が使われているのかを大学に見に行ったときに、「タダコピしに行こうぜ」という言葉を耳にしました。小さなことですが、社会をひとつ変えられた気がして、嬉しさがこみ上げてきました。
 起業をして、私の考え方は大きく変わりました。自分の想いを伝える手段は起業だけではない、と思うようになりました。起業を夢見る学生は会社員を軽視しがちですが、経営者でなくても、多くの方が自分の想いを持って働いていることをぜひ知っておいて欲しいです。
 “タダコピ”は、この夏から関西・東海地方へ本格的に進出しました。今後の戦略として、主要都市を重点的に押さえていこうと考えています。私たちはよくメディアに取り上げられますが、実感と外からの目が合っていないのが現実です。どのようにビジネス変革をするのか常に焦りがありますが、もっと深みのあるビジネス展開をして企業として大きく成長させていきたいです。将来、オーシャナイズが存続し、社会に価値を与えているという根拠ない自信だけはあります。

 

 

会社採用情報
PROFILE

株式会社オーシャナイズ

代表取締役社長
筒塩 快斗

1983年6月5日生 A型
埼玉県出身

座右の銘:No action, no success !

 

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