
- 株式会社アイ・エム・ジェイ
- 代表取締役社長 樫野 孝人
<O.5歩先>を行かないと、
未来は作れません。
メディアが激変する時代、可能性とチャンスを感じて、
未来の価値観で今を割り出してほしい。
昨年、ついにインターネット広告が雑誌を抜きました。2009・2010年ごろには、インターネット広告は新聞をしのぐ勢いです。次なる時代は、インターネットとテレビの二強対決。テレビは放送を受けるハードではなく、デジタルコンテンツの受信機でリビングにあるモニターという概念になり、役割と位置づけが変わってくると思います。メディアの順位が逆転するなんて、50年や100年に一度の稀有な話で、いま、私たちは大激動の中にいるのです。
メディアが変わると、世の中のステータスも間違いなく転換します。クリエーターの最高峰は、CMプランナーやテレビ番組のディレクターではなく、Webクリエーター。ものづくりの興味は前提としてあったうえで、インターネットを熟知し、インタラクティブ性を認識し、情報設計ができる人が求められます。変化を好んで、Web・テレビ・モバイルと積極的に関わって場数を踏めば、マルチプラットホームで通用するクリエーターが誕生します。しかも、グローバルで活躍する世界的価値のある存在になることができます。
頭で理解していても、二者択一を迫られたとき、どちらを選ぶかは難しい決断です。たとえば、大手テレビ局の内定がもらえても、Web会社に進む道を選択することができるか?でも、就職して働くのは自分ですし、主体は自分ですよね。自分がどうなりたいか、何を成し遂げたいか。そこから逆算すれば、簡単なこと。周りにとって違和感のあることであっても、激変の渦に飛び込む勇気と、変化を恐れない柔軟性を持っていたら乗り越えられると思います。メディア変革に立ち会っているラッキーな瞬間を自分の問題として捉えて、このチャンスを楽しんでください。

株式会社アイ・エム・ジェイ
代表取締役社長
樫野 孝人
1963年4月10日生 AB型
兵庫県出身
座右の銘:
人事をつくして天命を待つ
『ケインとアベル』 ジェフリー・アーチャー (著), 永井 淳 (翻訳)












