団塊の世代は老後ではなくて、人生の後半戦。サッカーでも後半戦の方が盛り上がるし、おもしろいですよね。
50代、60代になってももっと楽しんでいいと思っています。そこで、「小僧」という自ら尊厳と目標を持った人生を送りながら、知的好奇心を持ち続けているアクティブ・シニアのコミュニティを作るために、「小僧.com」を立ち上げました。
現在の会員数は、6,000人。はじめて1年ですが、意外なことに30代~40代が半分を占めています。コアとなる小僧には、ビジネスでもライフスタイルでも魅力的な人が多くいます。たとえば、大手メーカーで部長をしながらトライアスロンの世界選手の50代の方など、仕事もプライベートも一流のプロフェッショナルとしてこなしています。このコミュニティは、団塊を中心にした応援団。社内では年上に物申すことはなかなかできないですが、ここで若い世代と出会ってお互いに切磋琢磨することで、新しいビジネスが生まれることができるはずです。
人が生きるには、空気と水、そして夢が必須だと思います。夢は年齢と共に変わっていいのです。誰でも小さいころはサッカー選手や新幹線の運転手にあこがれましたよね。一貫した夢かどうかではなく、夢を持つということに意味があります。今の私の夢は、小僧をビジネスとして立ち上げて、元気なシニアの世界を創ること。そして、小僧という資源を使って、みなさんの夢も実現できたらと思っています。
私は自分自身をひとつの“プロダクト”ととらえています。自分という商品がマーケットにおいてポディショニングできているか?差別化されているか?などと常に考えています。そして、自分にとって足りないものを考えて、価値ある商品になるよう努めています。みなさんも自分の商品力を高めるにはどうしたらいいか考えてみてください。私もまだまだ完成品ではありませんが、さまざまな人に出会って、自分自身を“良質な商品”にしていきたいです。









