学生時代は社会福祉について学び、またサークルを立ち上げたりする中で、“起業”に対する漠然としたあこがれを持つようになりました。
ただ、卒業後は県庁で仕事をしてみたものの、業務に興味が持てず「私の人生、このままでいいのだろうか?」と考えるようになったのです。悩むくらいなら自分の可能性を探してみようと、思い切って東京に上京し、そして、ある合同説明会で人材紹介会社のコンサルタントという仕事と出会いました。
はじめは怒られてばかりの毎日でした。スキルが足りない分、努力でカバーしようと思い、週末も仕事をしていました。そして、コンサルタントとして徐々に実績を残せるようになり、3年半ほど経った頃、もっと個々に合った丁寧で安心してもらえるような転職のサポートを行ないたい、と強く感じるようになってきたのです。 27歳のとき、やるなら今しかないと独立を決意しました。転職は人の人生をも変えるものです。だからこそ、責任感を持ち、親身になりながらも冷静にステップアップの手助けをしたいと思っています。最近、お客様から家族や友達などをご紹介いただくようになりました。大切な人に勧めていただいていることは大きな喜びです。また、人材紹介は公共性の高いビジネスです。だからこそ、人材紹介会社を安心、信頼して利用してもらうためには『質』が重要だと思っています。私たちは人材紹介会社ってここまでやるんだというモデルになりたいと思っています。
起業については、親に心配をかけることはわかっていたので何も話していませんでした。もちろん誰かに阻まれてでも絶対に成し遂げようという想いは、とても強く持っていました。ぜひ若いうちに好きなこと、大事なことを見つけてください。それから、やると決めたことは最後まで諦めずやり続けることです。若いからこそできることはたくさんあります。型にとらわれず、自信を持って突き進んでほしいです。










